キャリアの転機を考える時、自分の感情に気づく事が大切です。 ネガティブな感情では、ネガティブな思考へと繋がり、行動することを躊躇してしまいます。 時代変化が激しく速い時代のキャリアには、周囲の激動や感情で自分の感情を振り回される事なく、自分の良い状態の時の感情「ワクワク」を使って思考することがとても大切になります。 「ワクワクtoできる」の２軸のマッピングでつくる新しいキャリア』は、三冨正博さんの長年の実践と、小島のキャリアアプローチを繋げた新しいキャリアデザインです。 あなたの感情は、あなたの未来を創る。 あなたの思考は、あなたの行動を進める。 あなたの言葉は、あなたの機会を生む。 あなたのワクワクは、あなたのイキイキを。 あなたのイキイキは、人を幸せにします。 ワクワクから派生するキャリアデザインは、出来ないという思い込みを外し、出来るという実際へ向かいます。 一般社団法人ワクワクの風 代表理事 小島 貴子
新人時代にどれだけの気づきを得たかで、その後の職業生活が大きく左右されます。自らが考え新しい知恵と工夫を生むことで自信を持って仕事を生めるようになります。そんな新人教育プログラムを丁寧に作る支援を致します。新人教育のマニュアルはありません。新人教育マニュアルを作るのは本人です。
３年以内の離職には、キャリアパスは生まれません。少し先が見えて来た。そんな頃に飛躍するチャンスがあります。新人へのメンターとなる教育です。自分の仕事を振り返りながら新たな発見をするこのことが出来ます。人に伝える教育は教育する自分が一番の成長となり、次の挑戦する気持ちが生まれるのは基礎の振り返りです。
労働人口減少社会を迎えた日本で今後の期待される労働対象者は女性です。意欲が高く柔軟性に優れていると言われる女性は、入社数年で結婚・出産というプライベートなイベントで、職業キャリアの選択と決断を迫られます。しかし、本当に仕事をしながらキャリアを繋げる事は出来ないのでしょうか？出来ます。その支援を新たな視点から生み出します。
一日一日成長する子どもから目を離したくない。教育がどんどん変化していくことを知っていたい。核家族化の中子供を預ける人がいない。こんな理由で退職した女性がたくさんいます。でも働きたい女性もたくさんいるのです。子育てと仕事の調和を支援する具体的プログラムを提案しています。
人生８０年。働きながらも地域・趣味・ボランティアのセカンドライフを充実し、更なる豊かな人生を行政・企業・地域・教育との協働で提案していきます。
どうしたら自分も他者も気持ちよい関係が作れるんだろう？どうやったら上司・部下・取引先と信頼関係が生まれるんだろう？生徒の気持ちが分からない。配偶者との距離が離れた。コミュニケーションはテクニックやトレーニングでは作れません。新しい視点で自分を見て下さい。新しい関係が生まれます。